失われた遺産の回復
ジョン・D・ガール博士
目次
はじめに 序論 第1章 聖書的ユダヤ教は、キリスト教信仰のルーツである 第2章 神の変わらぬ御手を握りしめよ 第3章 神は移り気な方でしょうか? 第4章 道はただひとつ! 第5章 ユダヤ人のイエスか、それとも、普遍的キリストか? 第6章 完全な犠牲――キリスト教信仰の基礎 第7章 キリスト――我らが義 第8章 われわれの義のためのよみがえり 第9章 十字架にはりつけられた 第10章 アブラハムと神の契約の民 第11章 愛――神の永遠の計画の実現 第12章 律法を成就する秘訣 第13章 聖霊の内住――ユダヤ教に特有の体験 第14章 礼拝――人間の責任と機会 第15章 ヤーウェの典礼暦 第16章 神と人とのコイノニア 第17章 シンボルの意味 第18章 「これはわたしの永遠の呼び名である」 第19章 聖書的エキュメニズム:今日の教会に対する神の挑戦 第20章 獅子、それとも、小羊?――メシアに関する質問 第21章 神とイスラエルの出会いの約束 第22章 反ユダヤ主義に毒されてはなりません 第23章 契約の箱を取り戻す――戦略的回復のパラダイム 第24章 キリスト教にユダヤ的遺産を回復する 個人的観想